独自の技術

水素が発生する
スイソニアの仕組み

研究に研究を重ねて開発に成功した水素発生ヒーター装置。
700〜750℃の高熱を長時間、安定的、また安全に保ちます。
これが、スイソニアならではの、H(H20)mを作る条件です。

スイソニア蒸気が
できるまで

※イメージ。右側のオレンジに光った部分がカートリッジです。

左側は水分子のクラスターです。

生成方法と化学的な
アプローチの違い

水素の爆発濃度範囲は空気中では一般的に4.0%~75%である。
空気中の水素濃度が4.0%以下、もしくは75%以上である場合には爆発はしないと言われている。

また、通常大気中の酸素濃度は約21%である。人の体はこの濃度に順応しているため、14~16%まで下がっただけでも
頭痛や吐き気などの症状が現れ、12%では筋力の低下やめまい、10%以下を下回ると意識障害を発症する。

気体構成とバランス
(空気中)

他社との気体構成比較

※水素ガス濃度の高い混合気体を吸入することが、良さそうに思えるが、
 濃度が高すぎることによって健康を害することが考えられる。

 水素ガスの混合気体を吸入する際には、気体の「質」について、注意が必要である。