社長挨拶

『世界中の人々と健康をつなぐ​架け橋』

1978 年の創業以来、産業用自動機の開発に従事してきた 私たちSuisonia株式会社は、長年にわたり培ってきた創造力・開発力を活かし、2012年、健康維持につながる製品の開発に着手しました。同時に順正学園、九州保健福祉大学・免疫学研究所をアカデミックアドバイザーとして迎え、共に研究開発に励みながら、幾度となく『トライ&エラー』を繰り返し、ひとつの答えを発明・開発する事に至りました。

目指すのは「健康ゾーン」の創出と拡大。健康な方はもちろん、疾病や疾患をお持ちの方も自らが『健康である状態』に意識して行動していくことで、QOLを高めることが可能になるという考えです。

この想いを込めて開発した製品が「Suisonia」です。 Suisonia株式会社では、このSuisoniaという機器を核に、健康維持につながるシステム構築を開発し、「健康ゾーンの拡大」という考えを、全世界へと広げていくことを理念として行動しています。

これが、世界有数の長寿大国となった日本が世界へ発信すべきメッセージであると確信しています。